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優先劣後方式とは

こんにちは。ONIGIRIFundingです!



最近サイトのリニューアルが完了致しました。パスワードの再設定などご不便おかけいたしますがよろしくお願い致します。


今回は不動産クラウドファンディングサービスでよく耳にする【優先劣後】スキームについて出資法により出資元本の保証は禁止されています。


そこでONIGIRIFundingでは優先劣後方式を採用し優先出資者である投資家様の出資元本リスクを減らしております。

優先劣後の割合はファンド毎異なっております。

ONIGIRIFundingでは20%~40%の割合でファンド組成をしております。(一般的には10%~25%くらい)のところが多いです。


仮に対象ファンドに売却損が発生し総募集額を下回った売却価格になった場合、劣後出資者の出資の範囲内から損失額を負担致します。


例)優先出資者1,000万円、劣後出資者400万円の場合


1.売却額が1400万円の場合、優先出資者、劣後出資者ともに元本毀損はなし。


2.売却益が1,000万円の場合、劣後出資者の400万円を損失額として負担。


またONIGIRIFundingでは配当順も優先出資者より分配しております。



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